更新日:2023年1月25日
10月19日(水)、日本時間20時から24時にて、OMEPヨーロッパ5ヵ国共同プロジェクトである「エラスムスOMEPプロジェクト“ESD for ECCE”」の立ち上げイベントが開催されます。
このプロジェクトは、EUが推進するエラスムス+計画の一環として幼児教育におけるESDの促進を図る保育者、養成教員、学生を対象としたプロジェクトで、具体的には幼児教育のためのESDのオンラインコースの開発と実施を目的としています。
5つのOMEP委員会(スウェーデン、クロアチア、アイルランド、チェコ共和国、フランス)がプロジェクトに関わり、フランスのエクス・マルセイユ大学とのパートナーシップのもと、フランスで立ち上げイベントが開催されるというものです。この立ち上げイベントへのOMEP各国委員会のESDプロジェクト報告の要請があり、アジア太平洋地域からは韓国と日本が発表します。日本からは、大庭理事が平和に関するESDの取り組みについて話します。
この「エラスムスOMEPプロジェクト“ESD for ECCE”」に関心のおありの方は、プログラムに示されているURLから参加登録をなさって下さい。
なお、このプロジェクトについては、スウェーデンのイングリッド・エングダールさんがアテネ大会にて発表されました。この発表資料をエングダールさんの許可を得て、会員限定サイトに掲載していますので参考になさって下さい。
2022年7月13日にOMEP世界総会(ギリシャ・アテネ)にて採択された世界総会宣言2022を公用3言語と日本語にて、掲出致します。
OMEPは、「戦争と暴力を止めよう 平和・軍縮・対話への緊急要請 “Stop wars and violence. Urgent call to peace, disarmament, and dialogue”」と題したOMEP世界総会宣言を採択いたしました。
このたびのOMEP世界総会宣言2022は、幼児教育・保育の充実を通して、国連の2030アジェンダに記されたSDGsの17の目標のうち、「SDGs目標16」を達成するという意義を有しています。
乳幼児期は人格形成の基礎を培う重要な時期であり、それを支える幼児教育・保育の保証は、個々人の健全な発達にとっても、持続可能な社会構築にとっても、必要不可欠です。
OMEP日本委員会は、日本国政府が地方自治体やユネスコおよび国内外の諸組織と協力して、世界中の多くの国々を荒廃させる暴力や戦争を恒久的に阻止するため、利用可能なあらゆる手立てを講じることを強く希望いたします。
上記のニューズ詳細は、以下をご覧ください。
世界総会宣言2022 (PDF)


