WHOは、4月7日を世界保健デーとし、毎年テーマを定めて世界的な取り組みを呼びかけています。2020年は”Support Nurses And Midwives”です。この世界保健デーに、メルセデス世界総裁が、危機的状況にあって、子どもと子どもに関わるすべての人の人権を守ることを基礎として、OMEPが活動をしていくことを呼びかけています。
メルセデス世界総裁がパネリストになっている比較・国際教育学会(CIES:Comparative and International Education Society)2020におけるバーチャルパネルの配信のお知らせです。 テーマは「中南米およびカリブ海地域における地球環境および社会的課題の文脈で見る乳幼児期の教育とケアを受ける権利」、パネリストはメルセデスOMEP世界総裁、ピーター・モス氏他3名。1時間34分。3月25日午後(現地時刻)に行われました。