OMEP Asia Pacific Regional Conference 2019
OMEP(世界幼児教育・保育機構)アジア・太平洋地域大会 2019 in 京都
研究発表(ポスター発表・口頭発表)
研究発表
発表資格
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筆頭発表者になることができるのは、OMEP日本委員会の個人会員(学生会員を含む)、もしくは海外からの参加者です。
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連名発表については非会員も可能です。(連名発表者の登録は、筆頭発表者の研究発表申込みにおいて一括して行います)
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筆頭発表者は早期登録または通常登録による参加申し込みが必要となります(1日参加、学生割引参加による発表は出来ません)。
研究発表の種類
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原則英語での発表とします。
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口頭発表
2日目の午後(9月6日15:30-17:40)にサブテーマ毎のセッションで行います(1件当たり15分)。
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ポスター発表
英語によるポスターパネル(横90cm×縦170cm)に大会期間中の3日間展示し、2日目の午後(9月6日14:30-15:30)に在籍時間(60分)を設定します。
研究発表のカテゴリー
1. SDG 4.2(持続可能な開発目標ターゲット4.2)
2. Children's Rights(子どもの権利)
3. Play(遊び)
4. Professional Development(専門職養成)
5. Diversity of ESD(ESDの多様性)
発表者への案内
①口頭発表(2日目(9月6日(金))15:30 ~17:40)
(発表要領)
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開始10分前までに発表会場にお越しください。
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各会場には、コンピュータ1台、ビデオ1台、プロジェクター1台が設置されています。プレゼンテーションファイルはあらかじめUSBに保存してお持ちください。
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1会場あたり5~6題の発表が予定されています。1題あたりの発表時間は20分(発表15分、質疑応答5分)です。
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配布資料をご希望の方は、事前に50部以上お持ちください。
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表は5つのカテゴリーごとに会場が割り当てられています。
(プレゼンテーション,資料について)
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各発表会場では、プロジェクター及びPC(Windows 10, PowerPoint, Word, Excel, PDF使用可)を設置しています。使用する場合は、USBでデータをお持ち下さい。
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プロジェクターはアナログ VGA(D-sub15 ピン)またはHDMIによる接続が可能です。ご自身のPCをプロジェクターに接続する場合、変換アダプターが必要な方は各自でご準備ください。
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セッション開始前にプレゼンテーションやPCの動作確認を必ず行ってください。
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各部屋にスタッフがおりますので、パソコンの操作でわからないことがありましたらお声掛けください。
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資料の配布を希望される方は、各自でご用意いただき、発表前にご自身で配布をお願い致します。事前の預かり及び大会事務局でのコピーはできません。会場内には有料のコピー機があります。
①ポスター発表(在籍時間:2日目(9月6日(金))14:30 ~15:30)
(発表要領)
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発表者は,在籍時間(9月6日(金)14:30 ~15:30)に会場において質疑応答を行ってください。
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5つのカテゴリのいずれかにグループ化され,ポスターボードに番号が割り当てられます。
(ポスターの仕様,掲示について)
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ポスターボードの大きさは、横90cm×縦210cm(A0サイズ)です。上下の余白を考え、ポスターの縦は170cm以内をお勧めいたします。
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ポスターの様式は自由ですが、上方に演題、発表者の氏名、所属を明示して下さい。
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ポスターの掲示に必要なピンは各ポスターボードに備え付けてあります。
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ポスターは1日目(9月5日(木))の10:30から掲示することができ、期間中掲示します。できるだけ開会式の始まる12:30までに掲示して下さい。やむを得ず到着が遅れる場合は,会場に到着後速やかに掲示をお願いします。在籍時間(9月6日(金)14:30 ~15:30)までに掲示が間に合わない場合、発表として認められない場合がありますので、ご注意ください。
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大会終了後(9月7日(土)13:00まで)にポスターを剥がしてください。撤去されていないポスターは大会側で処分いたしますので、ご了承下さい。